集団ストーカーが嫌う被害者像

・リアル荒らしの集団ストーカーを完全無視、放置、スルーして粛々と自由に行動している

・睡眠中に耳栓をしている
 (寝返りを打つ度の音立て攻撃、鉄筋伝いや指向性スピーカーを用いた睡眠中の誘導・質問等の所謂「囁き攻撃」対策)

・ノイズキャンセラーヘッドホンで音楽を聴く

・キレずに犯罪者に仕立て上げられない

・自殺しない

古書店等で出版年代の古い良書を買って読む

抗不安薬抗鬱剤を処方してもらい、集団ストーカーへの不安を抑えている
 (集団ストーカーの加えるストレスに弱い被害者のみ。ストレス耐性には個人差があります)

・集団ストーカーの被害について、年月日や時間、どのようなことがあったかを具体的に事実のみを淡々と記録している

掲示板への被害の書き込みの際、詳細に書きすぎずに類型化するなどの工夫をし、出来る限り特定を防ぐ

・自分がダメージをあまり受けていない被害などについて大騒ぎして掲示板に書き込み、加害者側の様子を見る

・ガセネタを書いて家庭ゴミに混ぜてみて、加害者側の様子を見る

・自分が思ってもいない意見や、どうでもよいことを掲示板に書き込み、加害者を撹乱して様子を見る

・家庭内や外出時にサングラスをかけている
(集団ストーカーは被害者が何を見たのか、何に反応したのか探ろうとします)

・集団ストーカースレに時々書かれたりしている思考盗聴の書き込みに惑わされず、トリックで説明する

・マスコミの潜入取材のように、隠しカメラで集団ストーカーを粛々と取材撮影している

・集団ストーカー取材撮影の際に、近寄ってきた美人女工作員(蓼食う虫も好き好きなので必ずしも一般的な美人とは限らない。被害者の好みから見た美人)と意気投合、工作員が被害者側に寝返り、いい関係が続いている

・思想・信条、意見などが集ストされても全くブレない

・適宜、モザイク処理などを施した証拠画像や証拠動画をネットに粛々と投入する

・毎日、日記を書いて部屋の目立つところに置いているが、内容が「今日は困っているおばあさんを助けました」など小学生の模範解答並みのガセネタばかりだ

・加害者をコンクリートマイクで盗聴してノイズキャンペーンを開始し、加害者が文句を言ってきても放置プレイ、それでもうるさい場合は「なんだいそれ?そんなことをされるような人物だと思ってるんだ。自意識過剰じゃないの?ていうか被害妄想??」などと加害者の常套手段で言い返す
(どうせ捕まらないのならやったもん勝ちということで。但し、加害者並に性格が悪くなり、根性は捻じ曲がり、心は荒みドス黒くなるリスクあり。似た実例としては、盗聴被害者の方でたまたま寄ったドンキにコンクリートマイクが売ってあり、試しに買って使ってみたところ「盗聴により、話し声などがどの程度クリアに聴けるのか実感できた」という例がある。その方はそれで「盗聴というものがよく分からないが故の未知の不安感」から解放されたということです)

・加害者の言い分、「集団ストーカーなど存在しない」「被害者は被害妄想だ」を逆手に取り、加害者の嘘に乗っかる形で、「集団ストーカーが存在する」と事実を言うことが精神病であるならば障害者で生活保護が受けられるので、一生苦労せずに加害者に感謝しながら安泰して生活している
(但し、それはそれで差別されるリスクあり)

戦後民主主義は棚から牡丹餅のように敗戦で与えられたに過ぎず、日本ではまだ定着していないことを自覚し、本来民主主義とは闘って勝ち取るものだと認識して微力でも民主主義の為に行動している