科学技術庁は米国防総省をモデルに、再軍備の隠れ蓑として作られた - 集団ストーカー掲示板のまとめぷらす 2nd season　半球の満月と静かなる雷電

野田政権の国土交通大臣の閨閥について説明する広瀬隆。
この人は人脈を徹底的に分析する手法を得意としていて、原発以外の見識も広く深いのですが、その説明中に驚愕の真実が！
科学技術庁はペンタゴンをモデルに再軍備を目的に作られていたというのです。
軍事力を科学力と言い換えていたのですね。
そのような言い換えは官僚が多用する手口です。

http://www.youtube.com/watch?v=zCrCVQqNYCI
広瀬隆講演会「リニア新幹線と原発」前編

悲惨な3号機の様子。
週刊朝日の記事では、あまりの壊れ具合から「木っ端微塵」と表現され、原子炉建屋内部を見た記者から「本当に水素爆発なのか」と疑問が出ています。

緩い日本の食品基準と、データ捏造トリックについて。
データ捏造は、やらせメールによる民意捏造や原発建設予定地の地盤サンプルすり替えに見られるように、電力会社の常套手段です。

チェルノブイリ事故では、4年後に白血病増加で収拾がつかなくなり、新たに100万人が避難しました。

http://www.youtube.com/watch?v=Jfg2AwPhM-U
広瀬隆講演会「リニア新幹線と原発」後編1

JR東海会長がリニア計画で浜岡再稼働に誘導しています。
東電など電力会社から多額の献金を受けている自民旧体制＝原子力村の結びつきで、このような圧力が国政を歪めていくのです。
ここで説明されているようなことをマスコミが報道していないのであれば、ニュースや報道番組は信用できません。
東電寄りの世論操作に騙されないため、テレビはバラエティ専用端末と割り切り、報道番組は見ない方がマシです。